伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
10, 283 2, 286 H28年度
12, 569 4, 189 4, 189 0 0 4, 191 12, 569
14, 399 7, 610 H29年度
75. 10 22, 009 7, 335 7, 335 0 0 7, 339 22, 009
総合計画 57ページ 予算書 85ページ
共働きやひとり親家庭が増加する中で,仕事と子育てを両立するため にニーズの高い事業である。
病児保育の年間利用延べ人数は,平成27年度746人 平成28年度733人 。小山市の新小山市民病院との相互利用の連携(平成28年4月~)及 び水曜日の開室(平成29年4月~)により,更なる利用者増が見込ま れる。
○病児保育事業(委託) ○延長保育事業(補助)
【平成30年度 事業内容】
○病児保育事業(委託) ○延長保育事業(補助)
【平成31年度 事業内容】
○病児保育事業(委託) ○延長保育事業(補助)
【平成32年度 事業内容】 ○病児保育事業(委託)
病気や怪我のため保育所等での集団保育が困難で,かつ保護者が勤 務等の都合により家庭で保育を行うことが困難な児童を,病院内の専 用スペースで一時的に保育する委託事業。
○延長保育事業(補助)
設定された保育時間を超えて,30分以上延長保育を実施している保 育所等への助成(8園:市内民間保育所及び認定こども園全て)
特別保育事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
保育所等における通常保育の範囲を超えて,保育を必要としている保 護者
2202
特別保育事業費
主要事業 01
03
継続 ( 年度~平成32年度)
病児保育事業,延長保育事業ともに国の補助事業となっている。病児 保育については,県内でも7番目のスタートとなり,先進地として視 察に訪れる市もある。
02
保護者の子育てと就労等の両立を支援するとともに,児童の健全な育 成に寄与し,安心して子どもを産み育てることができる環境を整える 。
02 平成30年度
重点事業
13 委託料
19 負担金補助及び交付金
1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 3安心して子育てできる児童福祉の充実(児童福祉)
②保育環境の充実
1保護者のニーズに合わせた保育サービスの充実
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
9. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 市内全園において延長保育を実施する。
9. 00 8. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 延長保育実施施設数
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
多様な保護者ニーズに対応するため,積極的かつ柔軟に取り組んでいく。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
施設
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
A 改善の余地はない
A 偏りは見られない
A 上がっている
B どちらとも言えない 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
核家族,共働き家庭が増加し,仕事と子育てを両立するための対応が必要
行政が行うべき事業
現在の手段が最善
国から1/ 3, 県から1/ 3の補助がある
成果は達成されている
成果が達成されている
延長保育,病児保育ともに定着してきた事業である。今後も関係機関と連携し,保護者が利用しやすい事業としていく。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
733. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 800. 00 800. 00 800. 00
0. 00 0. 00 0. 00 病児保育利用者数